2011年12月09日

「元気になったら口からまた食べられるようになると説明もあるが、高齢者の場合、『また』がやってくる日はあまり聞かない。」みかんさん

先日ご紹介した
『終末期の人工栄養補給、中止可能に…老年医学会指針案』
って話(これ)、
みかんさんがもっと深く書いてくれてました↓。

みかんさんは
ご家族のことでも、お仕事のケースでも
様々な「選択」をみてきた経験をまとめています。

kururu も
今後迫られるであろう、家族の、そして自分の最期の選択を
今から少しずつ考えておきたいところ。

みかんさんの Blog 『陽だまりのねごと』
2011-12-09
尊厳死への動き
タグ:本とか 医療
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2011年12月07日

「終末期の人工栄養補給、中止可能に…老年医学会指針案」

なんか、ほっとしました。
当人の生きる意志が途絶えた時点で
天寿なんだと思う。

NHK 2011年12月4日
終末期は“胃ろうせずも選択肢”
【抜粋↓】
 口から食べることができない人に、胃にチューブで栄養を送る「胃ろう」を、回復の見込みがない認知症の終末期の患者にも行うかどうかを話し合う集会が、東京大学で開かれ、本人や家族の意向で行わないという選択肢も尊重すべきという意見が多く出されました。

 この集会は、高齢者の医療に携わる医師たちで作る日本老年医学会が開きました。
「胃ろうは栄養状態をよくし、生存期間を延ばすが、
 認知症の末期患者など回復が不可能で患者の利益とならない場合は、
 本人や家族の意向を踏まえ見直しや中止の検討も必要だ」
「いかに生き、死ぬかという問題は、法律ではなく倫理と個人の問題だ。
 胃ろうを行うことが患者のためになるかどうか、
 医師と患者が話し合いを行うプロセスをまとめた指針を作ることが
 必要だ」

 日本老年医学会では、4日の集会で寄せられた意見も参考に、今年度中をめどに、患者と医療関係者がどのように胃ろうを行うかどうかを判断する指針を策定することにしています。

2011年12月5日 読売新聞社
終末期の人工栄養補給、中止可能に…学会指針案
 高齢者の終末期における胃ろうなどの人工的水分・栄養補給は、延命が期待できても、本人の生き方や価値観に沿わない場合は控えたり、中止したりできるとする医療・介護従事者向けの指針案が4日、東京大学(東京・文京区)で開かれた日本老年医学会のシンポジウムで発表された。

 近年、口で食べられない高齢者に胃に管で栄養を送る胃ろうが普及し、認知症末期の寝たきり患者でも何年も生きられる例が増えた反面、そのような延命が必ずしも本人のためになっていないとの声が介護現場を中心に増えている。

 そこで、同学会内の作業部会(代表・甲斐一郎東大教授)が試案を作成した。広く意見を募って修正し、来年夏までには同学会の指針としてまとめるという。

(→つづく
タグ:本とか 医療
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2011年12月01日

「ごめんなさい。原子力安全神話は僕たちが形成した」森達也

先日ご紹介した 内田樹 の話とも
関係するかと思うんだけど
(2011年11月28日
 『「教育現場にドラスティックで急激な変化は馴染まない」内田樹』)

みんな、無難を求めすぎ!
風当たり避けすぎ!!
空気読みすぎ!!!
打算しすぎ!!!!

学校で授業中に質問しないような
大人も子供もお友達に意見しないような
「空気」読んだ行動を取り続けてきたこの国は
そうやって
無謀で無益な戦争にも突き進んだし
今日のフクシマを迎えもし
そして今 TPP に呑まれようとしている。
(2011年10月27日『TPPの本当の害』)

ちょっと立ち止まって考えてみようよ。

ダイヤモンド社
森達也 リアル共同幻想論【第48回】
ごめんなさい。
 原子力安全神話は僕たちが形成した

・今の学生は素直すぎる。とても危機的なほどに
・古事記やギリシャ神話は事実だと思いますか?
・原発の安全神話を信じていた人は本当にいるのですか?
・唯一の被爆国である日本で、なぜ原発安全神話は始まったのか?
・鉄腕アトムやドラえもんもエネルギーは原子力
・事故で多くの人が知った日本の原発の裏事情
・今のこの状況は誰の責任か

やはりここは
野田さん見習って行くべき?笑
マンガとかTVとか)
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2011年11月28日

「教育現場にドラスティックで急激な変化は馴染まない」内田樹

もう少し早く出せば良かったのですが
内田樹の最近の講演から↓。
今回の大阪の選挙だけでなく
現代の教育全般の問題を語っている大事な話。

2011年11月24日 内田樹の研究室
平松さんの支援集会で話したこと』内田樹
・教育現場にドラスティックで急激な変化は馴染まない
・政治とマーケットが関与してはならないカテゴリー
・学力とは何か
・スティーブ・ジョブズと嘉納治五郎に見る「教育の意味」
・子供を教育産業の消費者にした結果は
・学校教育は、次世代の公民を育てるためにある
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あら、大阪のダブル選挙は

大阪市の財政赤字を減らして実績を残した人が落選し、
大阪府の赤字を減らすと吹聴しておいて
実際には増やした元知事が市長に当選したようですね。
(つづく→本当の問題は財政じゃなくて
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2011年10月27日

TPPの本当の害

NHK 視点・論点
TPP参加の是非 中野剛志』


国民の生活に関わる大事な問題なのですよ。
消費者の日常が危機にさらされているのですよ。
雇用の危機も迫っています。
何も
農業 漁業 林業 だけの問題ではないのですよ。

私たち一人一人の生活が崩壊するか否かの大問題☆
「TPPってなに?」
「国際政治なんてわかんない」
なんて言ってる場合じゃないよ!
ちゃんと知ろうとしなくっちゃ☆

【こっちも見て!】
アンダーワールド
フジテレビでコメンテーターブチ切れwwwww
タグ:本とか
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2011年02月04日

クリスチャンとムスリムと

ムスリムのお祈りを警護するクリスチャン1.jpg

ムスリムのお祈りを警護するクリスチャン2.jpg

Yfrog Photo
yfrog.com/h02gvclj 』Shared by NevineZaki

エジプトのデモの中
イスラムのお祈りの時間に
クリスチャンが手をつないでムスリム市民を警護する風景
(クリスチャン=キリスト教徒、ムスリム=イスラム教徒)
だそうで
あと、あまり報じられていないけど
デモ前に逆もあったとか

対立や衝突ばかりが報じられてきたけれど
市民間では そうばかりではないのかも
うまく治めて みんな安寧に暮らせるといいね
政変後に期待
タグ:考える葦
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2011年02月03日

『速報874号 エジプトの若者からのメッセージ』

Translators United for Peace
平和をめざす翻訳者たち
速報874号 エジプトの若者からのメッセージ

【抜粋↓】
ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。
エジプトでは(30年前の前大統領暗殺以来)非常事態が 30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。
本速報では「エジプトの一青年」と名乗る匿名の人物によるブログへの寄稿を邦訳して紹介します。
エジプトでの反政府的な言動への弾圧の歴史を考えると、一市民が実名でこのような文章を発表するには決死の覚悟が必要なことは自明ですから、現実問題として匿名投稿になるのはむしろ当然、ある意味で真実味がある、とも言えます。
2011年1月27日 木曜日
世界への手紙

みなさん、
今日、私は皆様に、エジプトで本当はいったい何が起きているかを知らせたくて手紙を書いています。
1月25日に火が付いたデモは、自分にふさわしい人生を送る権利を求める国内の青年たちによって組織されました。
大統領を含む政府はそれを否定し、ムスリム同胞団のような反政府組織が行った行為だと主張しています。
でも、いいですか、これはどこかの対立党派の行動ではありません。社会全体の行動です。
理由は以下の通りです。
以下つづく
タグ:考える葦
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2010年05月20日

4人部屋でも個室料金!?

個室料金(別名:差額ベッド代)ってさー
入院に際して
患者が希望して個室に入った場合にのみ
料金が発生する事になっていたはずなんだけど

朝日新聞社 2010年5月20日
『【医を創る】差額ベッド代 徴収トラブル
保険診療の公定価格(診療報酬)が
今春、10年ぶりにプラス改定となったが、
公的医療費だけでは経営が難しく、
患者全額負担の差額ベッド料金に依存する病院も少なくない。
厚生労働省は料金の徴収は患者の同意が必要としているが
トラブルになることもある。

 ● 床数増加、望まないのに「個室しかない」
 ●「収益の柱」の病院も
★キーワード <差額ベッド料金>
医療機関は、国が定める保険診療の公定価格に従い患者の入院料を医療保険に請求するが、
個室などに入院した患者からは保険外の上乗せ料金を取れる。
例外的に認められている保険・保険外診療の併用(混合診療)の一つ。
差額ベッド料金は通常の医療費と違い、消費税がかかる。

厚労省は要件を徐々に緩め、
医療機関が患者に負担を求めやすくしてきた。
1994年4月には、「個室または2人室」に限定していた差額徴収を
4人室まで認め、全病床の5割まで差額ベッドにできるようにした。
同年10月からは大臣承認を受ければ、全ベッドを差額にすることも可能に。
自治体立病院は3割以下となっている。

そんな事になってたのか

患者の希望じゃないのに個室料金を請求する問題は
前から知ってた
けど、知ってても断れなかった経験もある(これ

それより何より
え? 4人部屋でも差額を取るの???
以前から、病棟の個室率がやけに高いと感じてたんだけど
全病床の5割まで認められているとは・・・

そもそも野戦病院じゃあるまいし
6人とか8人とかの大部屋って人権侵害だよ
日本って、医療とか福祉とかでの人権侵害が非常に多い
病室の設置基準を、せめて1部屋4床までにできないかな
病院の負担増にならないように入院の保険点数も上げてさ
無駄な入院や医療費の不正請求のcheckを強化すれば
財源もどうにかなるだろう

あと、前にも書いたんだけど(これ
自閉症者の入院に際しては
差額なして個室を使う権利を保証して欲しい
健康保険法か障害者自立支援法(の後続の法)での明文化を
タグ:医療 自閉症
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2010年04月20日

『「理解出来ない」という言葉は残酷だ。』

kururu のお気に入り
度々紹介している『タケシとワタシ』から
2010年3月26日 (金)
金原ひとみはやっぱり凄かった。

中日・東京新聞系新聞で日替わりの『本音のコラム』ってので
金原ひとみが
「理解出来ない」という言葉は残酷だ。
それは、全ての原因と責任をある個人の中に押し込めてしまう。
まるで「理解出来ない」事こそが正しい事であるかのように装いながら。
と書いていたそうで
それを受けて、ワタシさん
時に一瞬の不安というのは、
心臓を抉るほどの力を持つことがあります。
ほんの一瞬でも一撃必殺。
それが内に向くか外に向くかは誰にも分かりません。
そういうことを忘れていました。

【他にも色々興味深い】
2010年4月 6日 (火)
「わかりやすい」ってほめ言葉じゃない。
2010年4月 8日 (木)
思い出すほど腹が立つ
2010年3月28日 (日)
竜馬「酔ったフリをするもんじゃ」
2010年3月25日 (木)
「末代までの恥」
2010年3月15日 (月)
「カメラが趣味です」
2010年2月13日 (土)
またオリンピックが始まったようですが、
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2009年11月14日

ダム守るダム、年10億円

2009年11月14日 朝日新聞社
ダム守るダム、年10億円 八ツ場の上流に中和専用ダム

【概要】
 八ツ場(やんば)ダムの予定地の上流で、国土交通省が
環境基準を超えるヒ素を毎年検出しながら公表を避けていた問題・・・
 ダムが計画されていた吾妻川流域の水質問題は、
ヒ素だけではない。水が強い酸性なのだ。
戦前の1937年には下流の作物に被害が出て、
県に「毒水」調査委員会が設置されたほどだ。
八ツ場ダム計画は一度は消えた。

 その後、「世界初」の触れ込みで63〜65年に造られたのが、
酸性水をせき止める品木ダムと中和工場だ。
 中和すると、代わりに鉄やアルミニウムの水酸化物ができ
ダム湖の沈殿物には川の水に含まれる高濃度のヒ素などの有害物質も含まれる。
その処理に年約10億円の維持管理費がかかっている。
 これだけしても、中和化できているのは吾妻川の流量の4割。
国は総事業費850億円を見込んで処理範囲を広げようとしているが、
着手のめどは立たない。

 八ツ場ダムは計画浮上から半世紀以上たっても完成しなかった。
そして、首都圏の水がめである利根川に流れ込む吾妻川の水質問題も、
やはり未解決のままだ。
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人は調子づくものらしい

毎度お馴染み『タケシとワタシ』
kururu が普段 うすらぼんやりと考えている様な事を
この人は ずばっと言語化してくれるので
自分の中の霧がすっきりします

最近の記事から

自分の趣味を高尚なものだと思っている
太田総理「音の違いなんてわかるわけない」
ちなみに kururu も
タモリ倶楽部の鉄ヲタの回とか大好き

強い力を持てば自動的にいい人になれる訳ではありません
元防衛省
ちなみに kururu はこの本↓読んだよ
なかなか面白かった

健全な肉体に狂気は宿る―生きづらさの正体』内田 樹 (著), 春日 武彦 (著)
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2009年11月12日

「心配なのは歴史が忘れられること」

朝日新聞社 2009年11月12日
「心配なのは歴史が忘れられること」天皇陛下即位20年

【概要】
 天皇陛下の即位20年を祝う政府主催の記念式典が
12日、天皇、皇后両陛下を迎えて開かれる。
これに先立ち、両陛下は記者会見に臨んだ。
天皇陛下は戦争に至った歴史が風化することへの懸念を示し、
平和への思いを強調した

 日本の将来への心配を問われ、陛下は
「私がむしろ心配なのは、
 次第に過去の歴史が忘れられていくのではないかということです」
と切り出して、第2次世界大戦に至る昭和前半の道のりを回顧。
「昭和の六十有余年は様々な教訓を与えてくれます。
 過去の歴史的事実を十分に知って、未来に備えることが大切と思います」
と締めくくった。

 皇后さまは
「陛下とともにこの国の人々の資質を信じ、
 これからも人々とともに歩んでいきたいと思います」
などと述べた。
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2009年11月03日

『夜型遺伝子』の人が居るらしい

先日
NHKの『サイエンスZERO』でやってたんだけど
人類の中には一定の割合で『夜型遺伝子』を持つ人が居るらしい!

なんかさー、世間では
『早起き=勤勉』『夜更かし=不真面目』的な見方があって
kururu としては
漠然と
「それってちょっと違うんじゃない?(・ ・?)」
と思っていたのですよ
「『昼夜逆転』は本当に逆転なのか?」
「それが自然な人も居るのではないか?」とかと考えてた

この研究は、未だ途についたばかりな様だけど
(「とにつく」ってこんな字だっけ?)
この先究明が進めば
偏見や他の病名などに埋もれて困っていた人々が
救われるかもしれない

義務教育も『朝から』と『午後から』を選べるようになったり
お仕事も同様に選べるようになったりしたら
みんな生きやすくなるんじゃないかな〜

(『とにつく』の漢字が分かるひとがいたら教えて下さい
 辞書を引いたけど分かんなかったので (+_+) )
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小沢幹事長「法の番人」封じ

新政権の、とか
民主党の、とかと言うより
小沢一郎氏の暴走か?

朝日新聞社 2009年11月3日
新政権、憲法どこへ 小沢幹事長「法の番人」封じ

【概要】
 改憲問題をめぐる民主党の対応に注目が集まるなか、
小沢一郎幹事長が唱える「官僚答弁の禁止」が論議に悪影響を及ぼしかねない
と心配する人たちがいる

 先月7日の小沢一郎幹事長の記者会見。
「法制局長官も官僚でしょ。官僚は(答弁に)入らない」と語り、
国会法を改正して内閣法制局長官の国会答弁を封じる意向を示した。
内閣法制局は「法の番人」とも呼ばれる。
法理を駆使して、ときの政府の意向をかなえる知恵袋の役を果たす一方で、
例えば海外での武力行使をめぐって
「憲法9条の下ではできない」との見解を守り続け、
憲法解釈に一定の歯止めをかけてきた。

「法制局なしでやってみたらお分かりになると突き放したいところですが、
 憲法上できないことを『できる』と政治家が言い張って、
 被害を受けるのは国民。
 その被害が、二度と回復できないものだったら、どうしますか」
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2009年11月01日

「うちの子、自閉症ではないかと心配です」

・・・とかって言うの、よく聞くけれど

親として子を思うのであれば
「発達が遅いようなのですが
 親として適切な援助が出来ているか心配です」
とか
「将来の自立のためにどのような援助をすれば良いか
 今から思案しています」
とかというなら分かる

けどさ、件の発言は
心配は心配でも『自分が安心したいがための心配』なんじゃない?
『予想と違うことへの不安』『世間並みではないことへの不安』
もっと言ってしまえば
『今後の自分の人生への不安』

もちろん、自分の人生への不安は有るだろうけれど
親になったなら
その子を守れるのは自分達だけだと肝をすえてほしいな〜
そして
わが子が自閉症であっても無くても
ここで思い悩んだことを忘れずに
世の自閉症児者とファミリーに温かい目を向けてほしい

パパ、ママ、がんばって☆

『われわれの存在を嘆くな』ジム・シンクレア
「自閉連邦在地球領事館附属図書館」より

『アスぺルガーの子を持った 非アスぺルガーの親御さんへ』
「アスペルガーライフblog」より
タグ:自閉症 教育
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2009年07月25日

「女性差別、変わらず」 国連委、日本に苦言

朝日新聞社 2009年7月24日
「女性差別、変わらず」 国連委、日本に苦言

【概要↓】
 国連本部で開会中の国連の女性差別撤廃委員会が23日、
日本における女性差別の現状を6年ぶりに審査した。
日本政府は、男女雇用機会均等法の改正など、
男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを強調したが、
委員からは女性の社会進出の遅れや従軍慰安婦問題への不十分な対応など
厳しい指摘が相次いだ。

 女性問題に取り組むNGO 45団体は
「前回の委員会勧告がほとんど実行されていない」と
政府への圧力強化を求めた。
中でも、性差別による人権侵害で国の対応が不十分な場合に
委員会へ直接訴える道を開く
「個人通報制度」が盛り込まれた選択議定書を早期批准するよう訴えた。

 この日の審査では、委員の側からも選択議定書の批准を求める声が出たが、
日本側は「検討中」と述べるにとどまった。
民法改正などの対応も進んでいないことから、
「日本では(法的拘束力を持つ)条約が
 単なる宣言としか受け取られていないのではないか」
と批判する委員もいた。
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2009年07月14日

「極限のところで生きている人なので、言うことが手厳しい」

ヒトのBlogのネタばかりで恐縮です
my ブーム なもんで (∩_∩)ゞ

先日に引き続き
タケシとワタシから
ある女性「死ねないので――

残念ながら
中日新聞も東京新聞も読んでないので
この 斉藤学(さとる・精神科医)さんのコラムも
目にした事が無いんだけど
ぜひぜひ読んでみたくなったよ

本にならないかな〜

既刊の数冊↓
    
posted by kururu at 03:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会について考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

「お客様からお預かりした個人情報は……」

近頃は
どこでもここでも
個人情報を問われ
その度に「・・・(・o・?)」と感じ

タケシとワタシ
企業「お客様からお預かりした個人情報は……

これ↑
おもしろいっす( ̄ー+ ̄)
「だよね だよね〜」
と一人にんまり

ここんち
他にも面白い記事がいろいろ
自転車とか
カーナビとか
そうめん和尚とか
タグ:本とか
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2009年07月01日

機械に縛られて送る一生って???

子供の頃に 学校で
『未来の世界』を予測した本を読んだ
「人々は常にコンピューターを持ち歩き
 (パソコンとかケータイとかと言う言葉も無かったな〜)
 電車に乗っても
 道を歩いても
 食事中でも
 コンピューターと向き合うようになるだろう」
との予測に
クラスのみんなで
「そんな訳無いじゃん」と叫ぶと同時に
「そうはなりたくない」とも言い合ったものだけど

現在、辺りを見回せば
電車に乗っても
道を歩いても
食事中でも
ケータイをいじってる人だらけ
子供の頃に読んだ『未来』がここに!

現在も「そうはなりたくない」思いを持ち続け
ケータイは持たず、e-mailの返信も遅い kururu は
現代社会では『かなりの変わり者』な様子

そろそろケータイを持ってもいいかな?とも思ってるけど
持ったとしても
自分の時間を
機械に(そして他者に)振り回されるようなことにはならないように、
と思ってる

みんな〜!
mail の返信をすぐにしなくちゃ保てない様な関係は
本当の意味での『友達』でも『恋人』でもないよ
機械に(そして他者に)自分の時間を縛られる様な生活は
もう止めよう☆
自分の自由な時間を取り戻そう☆
無為な時間よ Come back〜☆
タグ:考える葦
posted by kururu at 03:51| Comment(4) | TrackBack(1) | 社会について考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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