2007年12月29日

非自閉症者は感情的報酬を求める

狸穴猫さんの『 アスペルガーライフblog』より
定型発達者は感情的報酬を求める。
定型発達者は感情への対応優先の会話を好む

なんか、すんごい納得した
アスペな人たちは 多かれ少なかれそう感じていたであろうけど
こーいうの 言語化するのが難しいんだよね

会話の『好み』の問題である
とは 何となく思ってても
適当な言葉が見つからなくて
他者に説明するときだけでなく
自分の思考の中でさえもぼんやりとしていて不自由してた

でもね
自分では 上手な受け答えができないことも多いけど
『配慮』ある『やさしい』言葉をかけられると
kururu うれしい

で、どうしたら自分でも
『適切な』間合いで『適切な』気遣いの言葉を発せられるか
って考えて
そのために
モノの本を読み
ノートに書き出して
何度も推敲(すいこう)して
そうやってちょっとずつ
世の多数派(非自閉症者)とのコミュニケーション言語を獲得してきたんだ

小学生の頃には少女漫画
中高生の頃には『Olive』とか(少女雑誌っていうのかな?)
そんでもって
今年は いわゆる恋愛本(マニュアルだったり心理学の本だったり)
をいっぱい読んだ
いわゆる恋愛本って 恋愛をテーマに語ってはいるけど
本質は 対人スキルの補強を目的とした本だと思う
自閉症者と非自閉症者の『異文化コミュニケーション』を円滑にする考え方が
いっぱい拾えて
読む前は 内心 小馬鹿にしていたんだけど
読んでみたら けっこう身になりました
つづく→)


敬語とは 人との距離を任意に調整できる便利なツール
ちゃんと話すための敬語の本』橋本 治 (著)


困った時には「え〜〜〜っ!」と言ってみよう
上司は思いつきでものを言う』橋本 治 (著)


『暗に』拒否する言葉、『暗に』けなす言葉、『暗に』自慢する言葉
などに振り回されないために
お嬢さまことば速修講座』加藤 ゑみ子 (著)


この本で言う『男性的』な面はちょっと『アスペ』的でもあると思う
なぜ彼は本気で恋愛してくれないのか
ハーブ ゴールドバーグ (著), 角 敦子 (翻訳)


『自分で』決めたい人と『みんなで一緒』にしたい人の
見分け方と 適切な配慮の方法
プロセラピストが教える秘密の恋愛カウンセリング』石井 裕之 (著)


『イマドキの微妙なお作法を教授』してくれるありがた〜い本
非自閉症者には当然で、でも、誰も表立っては教えてくれないこと
あまりお上品ではないけどね
世渡り作法術』『ホメるが勝ち!』酒井 順子 (著)
 


ラベル:本とか 自閉症
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