2007年09月27日

人生の岐路

あの時の あの選択が 今の自分を決めたんだ
とか
あの時 一歩を踏み出さなければ 今の自分はなかった
とか
そんなことをぼんやりと思う

楽な選択ではなかった
普段にも増して身の置き場のないような辛い状況を
数カ月すごして
どうにか抜け出したあの家
あの時 無理を承知で飛びなさなければ
未だに 老いる両親の元で無為に年を重ねていたと思う
何の診断もつかず
的外れな通院を繰り返していたことだろう
日常生活は
親元でニートか
もっと悪ければ引きこもり
kururu にとっても 親にとっても
辛い日々になっていたと思う
ニュースで見る 親子間の殺害事件 が
まるで他人事とは思えない

現状だって そんなにいいもんじゃないけど
ひとりぼっちでも身の置き場はあるし
出かければ言葉を交わす友人もいる
何より 自分自身に自信を持っているもの
辛い選択を放棄しなかった 過去の自分を
そして 今の自分を
こっそり誇りに思っている


ラベル:自閉症
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