2006年12月05日

子供の障害を受容する

むずかしいんですね
我が子の障害を受け入れるのって。

親の家に 久しぶりに電話をかけた。
そんで、久しぶりに母と話した。
いい機会(だと思った)なので kururu の障害の話をしてみた。
自閉症の診断が付いたことは既に通知済み。
今回は
今年になって診断が付いたLD(学習障害)について
報告を試みたって訳。

ちょっと話を向けた途端にあからさまに拒絶。
「もうそんな話はいいから」
「死ぬわけじゃないんでしょ」
「今さら学校でもないんだし」
だそうです。

さっきまで
「真面目にお勤めしてないの?」
 (←勤め人では有りませんが真面目に生きてます)
とか
「だって、(以前に)お勤めしてたじゃない」
 (←しょっちゅう倒れてたのをご存じでしょうが。。。)
とか
「あんた達夫婦は(真面目にお勤めもしないで)信用出来ないわよ」
 (←自分達でも明日の食いぶちは信用出来てません。。。。すんません)
とかと、
給与所得者以外は人間失格(主婦は例外)
とでも言いたげな発言をしていた母。
「個人の能力の問題で、そのご期待には添えません」
と伝え、納得してもらおうと思って
わざわざ障害の話を持ち出したんだけど
理解のキャパを超えていたみたい。

 kururu 30代
  母  60代

惑はず、天命を知り、耳順(みみしたが)ふ (解説
と云われる歳になっても
むずかしいのですね。

思い出した。
kururu が小学生の頃
『窓際のトットちゃん』を読んだ母が
「ハンデがあっても立派に生きてる人が居るのに
 あんたはなんでまじめにやらないの!!!(怒)」
と言ってたっけ。
そんなもんよね、社会の理解なんて。。。

kururu 家に関して言えば
【疑う余地もなく 親子は他人で有る】
と云う
20年も前から判っていたことを
改めて認識した冬の夜。
kururu も不惑だし(あと数年有るけど)
こんな事でおろおろしない 大きな人になりたい。

トットちゃんは
発達障害を持ちながらも
おおらかな学校と周囲の理解に支えられ
すくすく のびのびと 個性的に育ち
あの黒柳徹子さんになりましたとさ。


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