2006年11月30日

健全な幼児教育のプログラムは

最近見つけたお言葉

『幼児教育にはモンテッソーリ式、ウォルドーフ(シュタイナー)式、
 遊びを中心としたもの、行動主義にもとづくものとさまざまある。
 だが一般に、そうしたレッテルとは関係なく、幼児の特性を
 よく知っている教師のやりかたには共通するところが大きい。
 反対に、同じモンテッソーリ式の幼稚園でも、モンテッソーリ式と
 普通の幼稚園以上に違いの大きい場合も有る。
 要は、レッテルで早期教育プログラムの中身を判断してはならない
 ということだ。』

『信頼感と自律心、自発性と帰属感、勤勉さと有能感
 これらをしっかり身につけた子どもは、
 小手先の知識や技術はふんだんに備えていても、
 健全な自己意識を持たない子どもよりも、
 よほど社会に出てからの適応力や対処能力にすぐれているのです。
 人生における成功は、知識や技術によって保証されるのではなく、
 健全な人格によってもたらされるのです。』

子どもの将来を考えると
とくに、その子に障害が有るとなると
あれやこれや社会からの情報(外野からの横やり?)に
振り回されそうになる。
熱心なセールストークにうなずきそうにもなる。
でも、ちょっと冷静に周囲を見渡せば
子どもの健全な育成に力を貸してくれるサポーターは沢山居て
そう云う健全なサポートは、大概 高額の対価を求めたりはしないんだよ、きっと。

この本↓、前半は全然好きじゃなかったけど
(そもそもアメリカの本の邦訳って、良い感じにするのがむずかしいのかも)
最後まで読んだら割と良かった


ラベル:教育
posted by kururu at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会について考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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