2006年11月29日

不登校の首縄時代

最近読んだ本↓によると
『首縄時代』だったそうですよ
kururu の育った時代は。
このネーミング、云い得て妙 と思います。

『首縄時代』とは
《学校を休みたがる子どもを
 首に縄を付けてでも登校させる事を良しとした時代》
なんだそうで。
当時、文部省がそう云う方針で
教師がそれに従い
保護者もそれに倣っていた模様。
なるほど、どうりで厳しかった訳だ!
kururu も家から叩き出されてたもん。(笑)

いわゆる『不登校』に対する日本の施策は
1990年代に ソフト路線に向いたものの
2000年代に入って
再び強硬路線に揺り戻したそうで
なんだか心配です。

登校を強制することは 子供への人権侵害です。
日本国憲法にも違反するし
日本も批准する 国連の『子供の権利条約』にも違反します。
教育を受ける、選ぶ、そして、受けないことをも含む
子供に関する全ての権利の主体者は子供自身です。
が、
障害を持つ子供は、うっかりしていると
善意の大人によって、あるいは、周りの子供たちによって
その権利を侵害されがちです。
教育の選択肢がもっと多ければいいのに、と思います。
みんなで ちょっと考えてみませんか?

今通っている『学校』以外にも 子供が成長する『場』は存在します。
そー云う事に気付かせてくれる本。↓
  


ラベル:教育
posted by kururu at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会について考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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