2007年01月30日

方言コミュニケーション

自閉症のせいか
馴染みの無い地方の方言が
他の人以上に理解しづらいの

小学生の時に 東京から埼玉へ引っ越した。
あら?
転校先の小学校で
微妙に言葉が通じない
いや
kururu の言う事は理解してもらえたんだけど
(TV があるから、なまっている子でも標準語の聞き取りは出来る)
周りの子供や教師の言う事が微妙に理解しづらい
大人になった今 思えば
東京と埼玉の違いなんて微々たるモノだと思う
95%くらいの単語は共通だったのだろう
でも
自閉症の子供の kururu は
5%かそこいらの『違い』に引っかかって
思考が停止
それ以降の話が全然頭に入らない
教師の指示が 本当にわかんなかったんだ

子供の頃
毎年一ヶ月くらい滞在した母のふるさと
周りの大人は、東京から来た kururu には
標準語をしゃべってくれるんだけど
(親族には教師の人が多いので一般人よりは標準語をしゃべれる)
やっぱり なまってる
『行く』と言う単語が発せられたのは分っても
「行くの?」「行ったの?」「行きなさい」「行った方がいい」
「行けば?」「行くな」「行こうか?」「一緒に行こう」
さて どれなのか判んない
外国に来た感じがした

結婚して、彼のふるさとに行くと
やっぱり話が通じにくい
ここでも
「行くの?」「行ったの?」「行きなさい」「行った方がいい」
「行けば?」「行くな」「行こうか?」「一緒行こう」
の問題が発生
kururu も子供じゃないし
同じ日本語なので
彼に通訳を頼むのも悪い気がして
自力での理解を試みる
でも お話ししてると
ときどき すんごい食い違いが生じていて
互いにびっくりしたりね
そんな時 kururu は
「おもしろ〜い」って思って勘違いを笑えるんだけど
あちらにしてみれば
「さっきからそう言ってるのに何を聞いていたんだ?」
と 不審に思っているんだろうなー

方言コミュニケーション
むずかしいです


posted by kururu at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害とか病気とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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