2006年10月03日

ニートに「発達障害」例

読売新聞8/24『ニートに「発達障害」例
(要約↓)
 ニートの一部に、「発達障害」の疑いのある人が含まれている事が判ったので
 厚生労働省はニートへの就労支援の内容を見直す事にした。
 ニートの支援で、『頑張ればできる』という発想で訓練するのは、
 発達障害者には強度のストレスとなり、うつなどの2次障害を生じさせる。
 発達障害の場合は、作業訓練のほか、
 援助者の確保や同僚の理解促進など、働く場の環境整備が中心となる。
 具体的には、福祉機関などと連携して個別の支援計画を作ったり、
 企業を啓発したりすることが求められている。

正直言って「やっと動いたか」と思ったよ。
だってさー、
統計とか とらなくても
ちょっと考えたら判りそうなもんだし
TV等で
ニートへの自立支援とか自立訓練とかのドキュメントをみてたら
パッと見ただけで自閉症っぽい人とか
ちょっと動くとADHDっぽい人とか
必ずと言っていい程の確率で見受けられるじゃん。

ま、『やっと』だろうと何だろうと
動き出すのはいい事だね。
未診断で 必要な援助を受けられずに一人でがんばっている障害者が、
あるいは 家族ぐるみで悩んでいる人たちが、
一人でも多く救い上げられ 適切なケアが受けられるようになるといい。


この記事へのコメント
kururuさんはじめまして

コメントをありがとうございました。
ほぼこちら読ませてもらいました。
睡眠について、時間のことについて、
とても息子と似ておられますね。

主治医に睡眠が人より長いのか?
と、聞いたら

 そんな統計はないけど
 疲れやすいのかも?

と言う返事でした。

ヘルパーさん頼まれているんですね。
認定調査など参考になりました。
私のBlogにブックマークさせて下さいね。
またおじゃまします。
Posted by みかん at 2006年10月03日 05:06
ニートについて、書きわすれました。
親としては当に気が付いていたことで
行政が気がついてくれてやれやれです。
障害者の就労もハローワークサイドには全然、発達障害の特徴がわかっていなくって、
行くとイライラします。
なにもかもこれから、ゆっくりよくなっていく事を期待したいです。

それから、ホームヘルパーさん記事について引用させてイだきました。TBもしています。事後承諾ですみません。
Posted by みかん at 2006年10月03日 06:54
あ! みかんさんだ〜
こんちは〜
リンク貼ってくれたんですね。
無為に思えた私の経験が多くの人の目に留まって
何かの役に立つといいな〜。

ハローワーク行ってるんですか?
頼りになりませんよね〜(笑)
だって、障害とか何とか全然判ってない人がやってるし。
kururu が見かけた例では
視覚障害の人に向かって
「ここに名前を書いて下さい」って言ってた。
んで、書けないって言われたら
「手も悪いんですか?」だって。
なんだよ、それ?(笑)
大体、障害とか云々以前の問題として
世の中に数多あるお仕事の概要すら理解出来てませんよね。
こう云うモノこそ さっさと民間に移行しちゃえばいいのに。
成功報酬制で民間に税金投入した方が
効果上がると思います。

睡眠の件は
読んでくれてる皆さんに 改めて訊いてみようと思いまーす。
Posted by kururu at 2006年10月03日 13:43
はじめまして。私は広汎性発達障害と発覚された当事者です。
就労めざしてますが、発達障害者にとって就労は倍以上苦労してます。
障害者面接会でも会場のざわつきだったり、身体や知的の障害者同士が固まって逆に威圧感にさいなまれるパニック、そして、求人内容がくわしくかかれてないということで不利益感がのこってしまいます。
いっそのこと、発達障害者支援センター内に駐在ハローワークというのを設けた方が早いのではなんて思ってしまいます。
今後ともよろしくおねがいします。
Posted by みっちゃん at 2006年10月15日 21:58
みっちゃんさん こんにちは〜
ようこそお越し下さいました。
自閉症の当事者同士が知り合えるって なんだかうれしいですね。

障害者面接会 行ったんですね。
えらいな〜。
kururu は、自分の障害を説明する自信が無いので
自分の障害が判明して以来 就職活動をしていません。
イクジナシです。
雇われることは 半分諦めて 自営業で自活する道を選んだのですが
お客さんを新規開拓するのが苦手で(ってか、営業活動自体が苦手)
どんどん仕事が減っちゃって
現在は開店休業中。(笑)

そっかー、
障害者向けの会でもやっぱ自閉症者にはきついんですね。

> いっそのこと、発達障害者支援センター内に駐在ハローワークというのを
> 設けた方が早いのではなんて思ってしまいます。
これ、いい案ですね。
個室状のブース内で
障害についての理解の有る職員が
本人の興味関心、得意なこと等をじっくり聞いて
企業との橋渡しをしてくれたら
どんなにいいでしょうね。
ま、発達障害者への就労支援も 少しずつ考えられている様なので
将来に希望を持ちましょう。

今後も
思ったこと、考えたこと、その他なんでも
書き込んで下さいね。
Posted by kururu at 2006年10月16日 21:38
はじめまして、まいけるの母です。
まいけるは12歳の男の子です。住まいが 人口が少なくて また 地域社会において 息子のような 子どもや 親は ほとんど 会えず、個人レベルで 手探りで 区や 教育委員会や 社会へ 理解や 支援をお願いしているような 状況です。
 
これから 中学生になり 思春期を迎える息子 に
希望もあり、不安もありです。
知的な遅れがあり、また 自閉傾向だと言われます。 どうしてこれほど いろいろと トラブルになってしまうか 本人も すごく 不満だらけの顔してます。母には すごく 優しくて、可愛い、サービス精神旺盛の息子なのに、社会での評判は ものすごく悪くて残念です。なんとか まいけるの 不満を取り除けないかと日々考えるのですが、なかなか上手く見つけられません。

kururuさん の言葉、とても優しく私の中に入ってきました。なんだか嬉しい気持ちになりました。

まいけるが大人になった時に事を少しだけ 重ねてみてるかも知れません。kururuさんには失礼かもしれませんが、母心として少し大目に見てもらって、
とても 参考になりました。ありがとうございました。何かお伝えしたくて 書き込みました。
Posted by まいける 母 at 2006年10月19日 09:12
まいける 母さん こんにちは〜
聖也っちょママさんのお友達の人ですよね。
時々お見かけしています。
ようこそお越し下さいました。

まいける君は12歳ですか。
その頃 kururu はどんなだったかな〜?
物心(?)が付いて来て
出来の悪い自分が同級生に軽んじられていることに
何となく気が付き始めた頃だったかな〜?
自分の言動が
周囲の人々や環境に 何らかの作用をするって気付いたのも
ちょうどその頃だったと思います。
自分と他人、とか 個人と集団、とか
そんなものを意識し始めたのも
確かその頃でした。

まいける君も だんだんと
社会で生きているって云う感じを
掴んでくるんじゃないでしょうか。
中学生になると 周りの要求も厳しくなって来て
一時的に ちょっと凹むかもしれませんが
大丈夫、だんだん たくましくなりますよ。

何か気が付いたり
思い付いたりしたら
また何か書いて下さいね。
Posted by kururu at 2006年10月19日 17:49
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