2006年10月02日

学校への道は遠かった

いや、物理的な距離の話ではありません。
(確かに物理的にも遠かったけどさ。)
さっき書いたのの続きみたいなもんです。

今の家族は
kururu の現状にかなり理解がある。
が、
生まれ育った家ではそうではなかった。
何か変なのに
自閉症はおろか、何の診断も付かない状況の子を育てる負担。
何処の医者に連れて行っても
『悪いところはありません』だの
『親御さんがしっかりしないと』だの
『ご家庭の環境を改善して下さい』だのと言われてた。
うちの親はかなりのしっかり者で真面目な質だから
思い付く限りの『改善』を図ってくれたんだと思う。
そこまでしてもラチがあかないんだから
『娘が体調不良を訴える=さぼってる』って考えるのも
ムリは無かったんだけどね。

ちょっとでも具合の悪いそぶりを察知されようモノなら
般若の形相で(←母よごめん)教育的指導(=叱責)を受けた。
体の具合よりそっちの方が辛いので
何が何でも具合が悪い事を隠しつつ家を出て
這ってでも学校へ向かった。
学校までたどり着けずに道端でダウンする事しばしば。
中学生の頃は ダウンしている kururu を発見した近隣住民が
学校に通報してくれて教師が迎えに来たり。(笑)
高校生の頃は駅ビルのベンチでへたり込んでて
お店の人達に怪しまれたり。。。

全くもって
学校への道は遠かった。


ラベル:自閉症
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。