2006年09月27日

ごっこ遊びは高度な遊び

なんじゃないかと思う。
自閉症の子供にはむずかしいはず。

kururu も、小さい頃にはまったくできなかった。
傍から見れば 同年代の子供と遊ぶ姿は
おママゴトとかお人形さん遊びとか
それらしい事をこなしている様に見えたと思うけど
現実には全く出来てなかった。
ちいさい kururu が あんまりにも出来ないもんだから
一緒に遊んでいる子たちから
「次、kururu ちゃん ○○○○って言って!」
と台詞をお膳立てして仕切ってもらうか
じゃなかったら
「kururu ちゃん、赤ちゃんの役ね」とか
「今日はポチ(ペット)の役ね」とか。。。(笑)
それでも的確に(?)こなせていなかったらしく
「kururu ちゃん! 赤ちゃんが歩いちゃダメ!」とか
「はい、ここで ワン! って言って!」とかね。( ...)

語学の授業では
小学校から大学まで一貫して 発音練習が出来なかった。
小学校の国語の時間に教科書を朗読するのとか
英語の時間に「りぴーと あふた みー」って言われて続けるのとか。
発音練習は自閉症で出来ない
筆記はLDで出来ない
そんなんで よく進級させてくれたなー と
変なところで感心しちゃうよ。
(大学では単位取れなかったけど)

大学生の頃には
心理学などの講義でやらされるロールプレイング(仮想実習)が
全然出来なくて
教授に「まじめにやってない」と思われて
これも単位が取れなかったし。(涙)

でもでも、
最近 自分で ふと気が付いたんだけど
ごっこ遊びっぽい事をよくしているな〜って。
うちは(表向きは)夫婦2人暮しなんだけど
他に2人、小さい家族が居る。
ちいさいちいさいぬいぐるみなんだけど
寝食を共にしていて、会話もよくする。
あと、
以前に書いた理想のお部屋ファイル
お人形さんのおうちごっこっぽいしね。

とっくに成人してて
こんなコト言うのもナンですけど
「こんなに高度な遊びが出来る様になるなんて
 立派に成長したのね〜」と
自分で自分をほめてあげたいです。(←おい!)
いや、ほんと感慨深い。。。


ラベル:自閉症
posted by kururu at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害とか病気とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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