2006年08月18日

医師にダメ出しした事ありますか?/kururuの場合

「何か困っているんですか?」
半年以上診たはずの医師に言われた。

それは
今の病院に通い始めて何年か経って、
前の担当医が別の病院へ転任になったために
新しい担当医に診てもらうようになって半年程経った
とある診察の日。

その人は kururu にとって その病院での3人目の担当医。
初対面の時から なんとなく違和感を感じていた。
小児の自閉症を多く診て研究をしていると云うその若い医師は
何かと云うと「おかあさんに訊かないと」と言う。
本人(kururu)の話なんて取り合うつもりが無いらしい。
それまでの診察で前の担当医には話してあったのだが
kururu の親は、kururu に障害がある事を受入れていない。
病院になんて来る訳が無い。
それに kururu は出来るだけ親と接触しないようにしている。
前任の医師から引き継いでいるだろうし
カルテに書いてあるはずだ。
患者の家庭環境を考慮しなくていいなんて話は無いし
知能、幼児期からの記憶の整合性 等で
患者の話がどの程度信頼できるか判るはずだ。
そもそも 患者の親が他界していたらどーするつもり???

「kururuの障害を疑ってる?」
そんな空気を感じる。kururu の胸に危擬の念120% 。
「雲行きをかえなければ」と思い
その医師との初めての面談の時から
自分の身に取り付いている ありとあらゆる症状、困難 を語り続けた。
別の医師にも語った事を 毎月毎月 訴え続けた。
そんな中での冒頭の発言。
「は?」
あまりの事に言葉が出なかった。
「何に・・・」でも「何で・・・」でもなく「何か・・・」と
その医師は確かに言った。
あの〜、私、あなたと世間話をしに来ている訳ではないので
困っている事の話以外してないんですけど。。。
今までの半年間、何を聞いて何を考え
何をカルテに書いていたんですか???

看護士さんを通じで医局長に事情を伝え
担当医を替えてもらったのは言うまでもなし。
本来なら担当医と直に話し合うべきだったかもしれないけど
あまりの事に その人とそれ以上言葉を交わす気力は無かった。
相談したスタッフが適切に対処してくれたのは有り難かった。
後にも先にも 話が通じない(会話が成立しない)医師に当たったのは
それっきり。
他の医師とは 話も通じているし うまくいっている(と思っている)。

【これも読んで!↓】
2006年08月17日
医師にダメ出しした事ありますか?/患者の権利について
ラベル:自閉症 医療
この記事へのコメント
小沢健二さんっていいですね。kururuさんのおかげで初めて聴きました。なんだかとってもcatchey(胸をグッと掴まれた感じ)ブログもとっても素敵です。日本生まれのアメリカ育ち。アスペルガーのユウコでした。
Posted by 宮重右子 at 2013年08月05日 06:36
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