2011年02月03日

『速報874号 エジプトの若者からのメッセージ』

Translators United for Peace
平和をめざす翻訳者たち
速報874号 エジプトの若者からのメッセージ

【抜粋↓】
ニュースでご覧の通り、エジプトで現在、政治の正常化を求める市民の気運が大きく高まっています。
エジプトでは(30年前の前大統領暗殺以来)非常事態が 30年継続していて、その中で、大統領が自分に都合のいいように法を作り変えている状態が続いています。
本速報では「エジプトの一青年」と名乗る匿名の人物によるブログへの寄稿を邦訳して紹介します。
エジプトでの反政府的な言動への弾圧の歴史を考えると、一市民が実名でこのような文章を発表するには決死の覚悟が必要なことは自明ですから、現実問題として匿名投稿になるのはむしろ当然、ある意味で真実味がある、とも言えます。
2011年1月27日 木曜日
世界への手紙

みなさん、
今日、私は皆様に、エジプトで本当はいったい何が起きているかを知らせたくて手紙を書いています。
1月25日に火が付いたデモは、自分にふさわしい人生を送る権利を求める国内の青年たちによって組織されました。
大統領を含む政府はそれを否定し、ムスリム同胞団のような反政府組織が行った行為だと主張しています。
でも、いいですか、これはどこかの対立党派の行動ではありません。社会全体の行動です。
理由は以下の通りです。
以下つづく


ラベル:考える葦
posted by kururu at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会について考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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