2010年04月22日

『改正国民年金法成立』障害年金受給後の結婚・出産でも加算

先日ちらっとお知らせした「国民年金法等改正案」が
可決、成立(本決まり)したよ
施行(実際にそうなるの)は来年、平成23年4月

NHK ニュース 2010年4月21日
改正国民年金法 参院で可決

共同通信社 2010/04/21
障害年金加算の改正成立 対象は7万人

【両記事の内容↓】
障害年金の加算要件を拡充し、
すでに年金を受け取っており、その後、子どもが生まれた場合などでも、年金額が加算される改正国民年金法が、21日に成立した。

障害年金は、20歳以上の人が、病気やけがで重い障害を負った場合や、
障害がある子どもが20歳になった場合に原則支給され、
障害年金の受け取りを始めた時点で、子どもがいたり、サラリーマンで配偶者がいれば、年金額が加算される。
しかし今の制度では、
障害年金をすでに受け取っており、その後、子どもが生まれたり、結婚した場合には、年金額は加算されないため、
今回、法律を改正し、そうした人たちも加算の対象にすることになった。
この法律は、20日の参議院厚生労働委員会で可決されたのに続いて、
21日開かれた参議院本会議でも全会一致で可決され、成立した。

これによって来年4月から、
▽配偶者と、2人目の子どもまで
 1人につき、それぞれ年額22万7900円、
▽3人目以降の子どもは1人につき、年額7万5900円
が年金額に加算される。

 障害年金の受給者は2008年度末時点で約182万人。
今回の改正で約7万人が新たな加算対象になる見込み。

同法をめぐっては障害者団体から
「障害者は結婚したり、子どもを持たないという先入観に縛られた
 差別的な規定」
などと批判が出ていた。

実際の受給者の例などがあり
身近に障害者が居ない人にでも実感しやすい(と思われる)記事↓

産経ニュース 2010.4.22
障害年金 受給後の結婚・出産にも加算


ラベル:社会保障
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。