2010年03月16日

『障害の伝え方』を保健師に相談してみた

→つづき
今月から頼んでるヘルパー派遣元の人なんだけど
障害ってものの捉え方や
困難な人を支援するって事の捉え方が
どうもずれてる気がする

まあ、依頼した当日
「うちは
 『このヘルパーがこの時間空いてるから入れちゃおう』
 っていうような派遣の仕方はしません
 ふさわしい人を考えますので しばらくお時間いただきますが
 それまでは私が伺います」
と言ってくれた人なので
悪気があっての事ではないとは思うんだけど・・・

個別の障害( kururu の場合は自閉症)については
はじめからよく知らなくても問題ないと思うんだけど
『精神障害』って云う概念が理解出来ていないのは
プロとしてどうなんだろう?

「誰だってそんな事ありますよ」「( kururu さん)出来ますよ」
と、フォローしてるつもりかもだけど
それって、さも『出来ないことは良くないこと』と云うような態度
「障害を否定する言葉が励ましになる」とでも思っているのだろうか?

そんでもって
利用者の障害とニーズを理解しようと云う姿勢も見えないし
それ以前の問題として
ひとの話を聞かない
すぐに遮って(さえぎって)否定する
例えば
障害の解説をしようと導入部を話しただけで
「いえ(否)」と

そんなこんなで困っちゃって
今日、役所の保健師の人に相談してみた
今日も
「どうしたらいいか 一緒に考えていきましょう」
と言ってくれたので
落ち着いて相談できたよ

kururu の説明を聞いて、保健師の人が
「今みたいに(落ち着いて)説明をしたら伝わると思います」
と言ってくれた
作業中に話すと世間話か何かだと思われる危険があるので
座って 向かい合って説明することにした

他にも
『自分が何で困っているかを分りやすく伝える文例集』
を考えたよ↓
1、「頭の中が混乱してしまうんです」
  「不安になってしまうんです」
2、「話している時、間(ま)が空(あ)いちゃう時があるけど
   そういう時は 次の言葉を探していたり 考えていたりするので
   言葉を入れないで待っていて欲しいんです」
3、「作業の手順を変えないで」
  ルーチンの(毎回定型の)作業の手順を 紙に書き出して見せる
  「順序を変える時は先に言って、考えさせてね」

1、は
自分には無かった発想で「なるほど」と思った
子供の頃から、「できない」と言うと怒られていたので
どうも、弱音を吐くような事を思い付かない
これ、言ってみよう♪

2、は
「言葉を入れないで」って云う言い回しが絶妙だと思った
うっかりすると「言葉を挟まないで」って言っちゃいそうだけど
それだと批難がましくなっちゃう
伝えたいのは『批難』ではなく『要望』なので
ここの違いは大事☆

3、は
実際に変えられそうになってオタオタしてたんだけど
事前に頼んでおけばいいんだね

うんうん
うまく話せそうな気がして来たよ☆
(つづく→)


この記事へのコメント
ご無沙汰してます。
三月に祖母を突然の交通事故で亡くしてしまい、しばらくブログから離れていました。

この3項目はちび兄ちゃんにもぴったりあてはまります。
この説明の仕方だと相手を傷つける心配なく伝えられそうですね。
新しいクラスの先生に伝えるのに参考にさせてもらいます(´∀`)
Posted by kohaku at 2010年03月25日 16:53
それはそれは。。
急な事で大変でしたね
おばあさま どうぞ安らかに

ちび兄ちゃんも ぴったりですか☆
なかなかよく考えられた文例集でしょ♪
ほとんど保健師さんのアイディアなんですが (∩_∩)ゞ

私の場合、

2、言葉を挟まれる
→何を考えていたかわかんなくなっちゃう(混乱)
→不安になる

3、思っていた手順と変わっちゃう
→進捗状況が把握できず、
 次に何をすればいいかわからなくなっちゃう(混乱)
→不安になる

ってかんじなので
この3項目は全部つながってるように思います

新学期、新しい先生にも上手く伝わるといいですね
Posted by kururu at 2010年03月26日 00:29
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