2010年01月16日

『脳研究の「神話」独り歩きに警鐘 日本神経科学学会』

2010年1月8日 朝日新聞社
脳研究の「神話」独り歩きに警鐘 日本神経科学学会

【概要】
 脳科学研究の成果が、
脳ブームに伴って拡大解釈されて広がっていることなどを懸念し、
日本神経科学学会は8日、研究指針の改定を発表した。

 指針では、科学的根拠のない「神経神話」と呼ばれる疑似脳科学が
独り歩きしていることを憂慮。
 経済協力開発機構(OECD)の報告によると、神経神話には
「3歳までが学習を最も受け入れやすい」「右脳左脳人間」
「脳は全体の1割しか使っていない」などがある。

 脳を傷つけずに調べる手法は1990年代に実用化され、
脳内の血流の変化などを画像化する測定機器が普及した。
比較的簡単に操作でき、
測定機器の特性を理解しないまま実験する例もある。

近頃の『脳ブーム』は、明らかに行き過ぎだと思う
マスコミ(TV、雑誌、文庫本や新書)的には
世間の関心を引き、金になるのだろうけど
そういう『金のために仕掛けられたブーム』を面白がって放置してると
安易な企画が増々増えて、増々行き過ぎに拍車がかかる
で、
そういうメディアにぼんやり接していると
間違った情報を知識として蓄えちゃったり

言葉を真っ直ぐに受けとめがちな自閉ちゃん達は特に
そこんとこ自覚する事が大事なんじゃないかな

「メディア・バイアス(マスコミの偏向記事)」とか
「メディア・リテラシー(情報を評価・識別する能力)」とか
改めて考えてみよう♪

世界を信じるためのメソッド―ぼくらの時代のメディア・リテラシー
  (よりみちパン!セ)
』森 達也 (著)


池上彰のメディア・リテラシー入門』池上 彰 (著)


ラベル:自閉症 本とか
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