2009年09月18日

『今、そういう話じゃない!』の中身

→つづき
kururu さー、バリバリ自閉ちゃんだし
普段から
「それはそうなんだけど、今、そういう話がしたいんじゃない」
とか思われてる事が多いんじゃないかと思うんだよね

それとさー、
子供の頃から 訳も分からず怒られる事があって
それも根本の原因は近いんじゃないかと推測してる

日常の会話って、大方の理屈は話せば分かると思うから
怒る必要ってそうそう無いはずなんだけど
世の中、怒ってる人 割と居るよね
あからさまに怒ってくれればまだ分かりやすいけど
大人になった今、そうしてくれる人ってあんまり居ない

で、子供の頃から現在までの
自分が怒られた場面、他人が怒られた場面、等
記憶を辿って考えた
母は、教師は、そしてあの人は
何故にあんなに不機嫌だったのか?

幾つかの理由に思い当たる
・共感を得られなかった感
 (自分に興味を向けられなかった)
・ないがしろにされた感
 (私の親切と努力を理解されなかった)
・半可通感
 (その程度の知識で私も同程度と思われたのが心外)

もうしばらく考えてみよーっと
(つづく→)


ラベル:自閉症
この記事へのコメント
私のブログからいろいろ考えてくださってありがとう。
>子供の頃から 訳も分からず怒られる事
>日常の会話って、大方の理屈は話せば分かると思う

息子も同じようなことを言います。
理屈で通らないことだらけの世の中なんですけど…
雰囲気やちょっとした目線や態度にその人が本当に言いたいことが現われているんですが、そこのとこの理解ができないのが自閉圏みたいです。

注意をする時に傷つけまいと遠まわしや察してほしいが隠れた言い回しをする人が居ます。
そこのところをスッと理解できないから
的はずれな返答をして、相手が怒り出す…
最初の注意からはズレて怒りだけしか分らない…

私のお薬の話なんですが、
ストレートに『夫が死んだからか?』と聞かれて
答えられる程、単純な理由で心身症を患った訳ではないんですね。
薬を飲まない眠れない理由を聞きたかったら、
『辛いことがあったのねぇ〜』と共感をする言葉
発することです。
共感されていると思う気持ちが素直になりあれこれ話す気になるものです。
いきなり『人が死んだからか?』と問う言葉の中に私に対する思いやりが感じられなかったから気分が悪くなったのです。

自閉圏、いや、息子に関するかぎり感情の読み違えが多いです。
感情が読めないんですね。

そういう特徴があると思って接しているんですが、なかなか上手くいかない事が多いです。
お互いに歩みよる事が大事かと思います。

コメントが長くなってすみません。

Posted by みかん at 2009年09月23日 19:11
みかんさんちの息子殿も苦労してますものね

kururu も含めて、自閉ちゃんたちって
『共感を表す』事の 非自閉ちゃんにとっての意義(有用性)
に意識が向いていない人が多いんだと思います

自閉ちゃん同士での会話であれば
共感をわざわざ表出する必要の無い者同士 すんなり会話が進むだろうし
非自閉ちゃん同士であれば
共感を示し合って すんなり会話が進むのでしょう
自閉ちゃんと非自閉ちゃんだと
異文化の人同士の会話、外国の人と話す感じで
「なんでこの人は?」になっちゃうのかな

みかんさんの言う通り
お互いに歩みよる事が大事なんですよね
異文化だと云う自覚があれば
自閉ちゃんは「共感の言葉を織り交ぜてあげよう」と気遣うことも出来るし
非自閉ちゃんは
「期待した共感の言葉は貰えなかったけど、
 そもそも『共感してほしい』『察してほしい』ってのは自分の都合なのだ」と
納得することも出来る

『世の中には違う文化の人々が混在しているのだ』
という認識が世の中に無いのが問題なのでしょう
少数民族、女性、障害者(全般)、のこれまでの公民権運動と同様に
自閉症者も『存在のアピール』から始めなければならないのかな〜
『世の中には違う文化の人々が混在しているのだ』という事が
世の中にコモンセンス(共通認識)として定着すると良いのですが
Posted by kururu at 2009年09月28日 19:32
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