2009年08月24日

モザイクなしで精神病の日常描く 映画「精神」

朝日新聞社 2009年7月14日
モザイクなしで精神病の日常描く 映画「精神」公開

【概略↓】
 街の小さな精神科診療所に出入りする患者たちにカメラを向け、
モザイクなしで日常の生活を追ったドキュメンタリー映画「精神」が、
各地で公開されている。
「モザイクという偏見を取り除きたかった」。

 撮影場所に選んだのは、岡山市内の精神科診療所「こらーる岡山」。
撮影期間は05年と07年ののべ30日間に及び、
カメラを回す前、患者一人ひとりから承諾を取った。
「モザイクこそ患者と社会とを隔てるカーテンそのもの。
 顔を隠すと人間が『記号』になってしまう」

 海外での反響の大きさに、
精神病患者にカメラを向けることがいかにタブーだったかを思い知った。
なぜ日本は「精神病大国」なのかという疑問が、
撮影の動機の一つだった。
撮り終えて、
「社会が敷いたレールから外れたら大変という強迫観念がある」
と感じる。
「生き方のパターンがもっと多様なら、
 ここじゃなくてもあっちがあるさ、と救われるのに」

映画『精神』公式サイト↓
http://www.laboratoryx.us/mentaljp/index.php


ラベル:本とか
posted by kururu at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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