2009年08月23日

「それは それは・・・」

老紳士と話をしてる人が
年齢を聞いて 静かにつぶやく

「御歳(おんとし)78歳ですか
 それはそれは」

すばらしい!

kururu さー
議論でも説明でもない『何でもない話』が上手じゃなくて
返答に困って黙っちゃうことがあるんだけど
「それはそれは」って、いいね☆

例えば、年齢の話
「うちの父も○○歳です」とか 何かネタがある時はいいとして
また
無くても 気の利いた人なら
「お元気ですね」とか「お若く見えます」とか言うんだろうけど
わざとらしく聞こえないかとか気になっちゃって
なかなか言えない

例えば居住地の話
「高校の同級生の家の近くだよ!」とか言われても
何て答えればいいか分かんない
気の利いた人なら
「わ〜、すごい偶然ですねー」とか言うんだろうけど
わざとらしく聞こえないかとか・・・(以下同文)

黙っちゃうのは論外としても
まるで興味が無いような素振りは
相手ががっかりしちゃうだろうし
むっちゃ興味ありそうに受け取られて 話が発展しちゃっても
増々受け答えに困っちゃう

そんな時に 静かな笑顔で
「そうですか(○○ですか)
 それは それは・・・」
なんて言えたらいいと思わない?

何か 辛い悲しい話の時なら
静かに一言
「それは それは・・・」

こんな気の利いた一言が
使いこなせるようになるといいな♪


ラベル:自閉症
この記事へのコメント
それは、それは・・・
本当ですねー
すてきな さりげない言葉ですが、温かみかんじますね・・・
 
Posted by まいける母 at 2009年08月23日 22:45
それはそれはすてきな大発見!!

日本語のよさに改めて気付きましたよ。
使いこなせるようになりたいですね。
Posted by キャットテール at 2009年08月26日 14:17
はい (^O^)/
本当に、さり気ない素敵な受け答えを学んでしまいました♪

一般的に
喜び、悲しみ、満足、不満、いずれにしても
話し手は 自分の感情のレベルをしっかりとイメージしていて
相手の受け答えがそのレベルに見合っているとしっくり来るみたいですね
(逆に、イメージするレベルに見合わない受け答えが来るとがっかりしちゃうみたい)
けど、レベルの読み違えって多いし
どうしたらいいのかと 以前から考えていたんです

「それはそれは」って
多くを語らずに 気持ちに寄り添う 素敵な言葉ですね

自然に使いこなせるようになりたいな〜
Posted by kururu at 2009年08月26日 18:49
「それはそれは・・・」
久しぶりに触れました〜♪
懐かしいことばです。
私が子供の頃、周囲の大人たちは、よく「それはそれは」を使っていましたっけ。。。
子供ながらに『なんかいい』と、使いこなせる大人にちょっぴり憧れを持っていたことを、思い出しました。
自然に使いこなせる大人に私もなりたいなぁ・・・
Posted by 聖也っちょママ at 2009年08月29日 00:11
へー♪ かつての大人には一般的な言葉だったのですね〜
どの辺りの人たちかしら?
聖也っちょママさんって江戸っ子かな?

ほんと、
『なんかいい』とちょっぴり憧れを持ってしまいます
Posted by kururu at 2009年08月29日 01:45
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