2010年04月16日

「自分を大切にするのも程々にしなさい」by kururu の母

久々に母と話して また思い出したんだけど

昨年、 kururu のアトピーが悪化して
「乳製品アレルギーが出た」と伝えたら
母から届いた手紙
あなたは乳製品が食べられないとか言うけれど
自分を大事にするのも程々にしなさい
食生活は健康の基本です
食べられないと言っていないで、バランス良く食べなさい

病院なんて
死にそうになったら行くくらいでちょうど良いのではないですか
はい
かゆみで眠れず死にそうでしたが・・・
ってか、アレルギーを甘く見て 無茶な食べ方してると
どんどん進行して 本気で命に関わるんですがね

相変わらず、言う事が理にかなっていない
どうしてそういう発想になるやら??? ・・・(・ ・?)

母は、近頃 父がまめに病院へ行くのが気に食わんらしく
父のことを「自分を内観できていない」とか言ってるし・・・
いや、彼は70過ぎた爺さんですよ
何の不調も出ないと期待するのはむしがいいってもんなんじゃない?

この人
「自分の身内が世間並み以下だなんてありえない」
「健康でないなんて不愉快だ」とでも思っているのか
よく、こういう物言いをする
小さい kururu が疲れてぐったりしてると
「モタモタするな」
どこか痛くて困ってると
「しゃんとしなさい」(これ

窓際のトットちゃんを読んでは
「ハンデがあっても立派に生きてる人が居るのに
 あんたはなんでまじめにやらないの!!!(怒)」
と娘を責め立てるばかりで(これ
未診断だったにしても
自閉症とLDでしんどい思いをしている娘を毎日見ているのに
負担軽減を試みるなど思いもよらなかった様子

度々学校で倒れ、時々救急搬送される娘を迎えに来れば
毎度毎度 迷惑そうな態度で叱責する
過呼吸や血圧の急低下などについて
医師から
「自律神経が上手くバランスが取れていないので・・・」
と説明を受ければ
「あなたが甘えてばかりでしっかり自立していないから
 こういう事になるのよっ!!」
と的外れな批難をし(これ

我が親ながら
どうも思慮が足りない様におもわれる
(しかも口が余計)
新聞も少しは読んでるし(主に家庭欄だけど)
人付き合いも広い
ボランティア活動なども長年してるし
極端な世間知らずという訳ではないはずなんだけど
それで、70近くなってまで
どうしてこうなのか???

親戚付き合いも ご近所付き合いも
そつなくこなしているように見えてたんだけど
思い返せば
事情のある人たち(健康上の悩みのある人たちとか)からは
疎んじられていたような節も。。。

娘相手に暴言を吐いてるくらいならまだいいけれど
よその人に失礼を働いているのではないかと気にかかる
歳も歳だし
今さら大きな気付きが訪れるとは期待出来ないけれど
せめて口を控えてくれたら、と思う

【おまけ】
人は
新聞を読んでても、人付き合いがあっても
視野は開けず、偏見に気付かず、人に絶望を与えてしまう
こういう「想像力の欠如」のことを
養老先生は『バカの壁』と呼んだのですね

バカの壁 』養老 孟司 (著)


超バカの壁 』養老 孟司 (著)


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