2010年04月15日

「皆さまにおかれましては 不自由な暮らしをしている事と思います」by 日本年金機構

→つづき
kururu は
国民年金の障害基礎年金を受給している

で、申告内容についての問い合わせで
日本年金機構から封書が届いたんだけど
障害年金受給者の皆さまにおかれましては
日々不自由な暮らしをしている事と思います
・・・(・ ・?)
ナンダソレ???

あー、これって多分
一般的な枕の文を置き換えただけなんだ
皆さまにおかれましては
日々増々ご健勝のこととお喜び申し上げます
ってやつ

けどさー
まず、一斉発信ではなく個人宛のお手紙なのに
『皆さま』っておかしいし

確かに『ご健勝』ではないけど
『不自由な暮らし』って
手紙を送りつけていきなり言うようなことじゃない
仮に『お喜び』や『お見舞い』なら
わざわざ言いたい気持ちも分からんでもないけど
ってか、障害は病気ではないので
『お見舞い』を言われても違和感があるんだけど
それにしても
ただ『思います』って言われたってねぇ。。。

「書いときゃいいんだろ」的な文字の羅列に
お役所仕事の真髄を見た気がしたよ
たいしたもんだ
→つづく


ラベル:社会保障

狭いところは好きですか?

世の猫さんたちは
せまっこい所に潜るのがお好きな様で
箱ネコ、紙袋ネコ、こたつネコに
近年は『ねこ鍋』まで (^○^)!

自閉症 kururu も
どうも『ねこの気(け)』があるような・・・
おっきい kururu は
段ボール箱や紙袋には入れないけど
おこもり大好き☆
おちつくんだよね〜

子供の頃は
カーテンにくるまるのが大好きで (=^・^=)

今の家に来る前まで(20歳代後半まで)は
ダイニングテーブルの下がお気に入り (=^・^=)

今の家はテーブルが小さく潜れないので
不安になると
今はもっぱらお布団の中 (=^・^=)

せまっこくて薄暗いところは
不安が和らぎ 気持ちが安らぐ
布にくるまることができると尚よろし
逆に、着衣を脱ぐのは不安が増す
(入浴、着替え、水着や半ズボンやブルマー、など)

kururu の親兄弟は
kururu のおこもりを見つけると 必ずとがめていた
当時 自閉症の診断が付いていなかったってのもあるんだけどさ

こういうの(狭いところにこもる)って
非自閉症者の間では一般的な行動ではないらしいから
自閉症児者の家族でも 受け入れ難い人も居るとは思う
けどさ
狭いところにこもる事が不安のコントロールの一助になるのならば
それは一つの知恵なんじゃない?

おこもりを止めさせようとするのは
「当人の困難の軽減よりも
 多数派と同様に振舞う事が 何にも増して大事である」
ってなことだよね
視覚障害者に「白い杖を捨てろ」と言ったり
五体不満足』の乙武くんに
「変な乗り物よりも、役に立たなくても義手と義足を付けろ」
と言ったりするようなものだよ

自閉症児者が 安心してこもれるように
周囲の人は鷹揚に見守ってあげてほしい

障害と私たちの社会 (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)


もし、あなたが、その子だったら?
 ―軽度発達障がいと気になる子どもたち
』 ほんの木 (編)
(中田洋二郎、山下直樹、海津敦子、小西行郎、大村裕子)
ラベル:自閉症
posted by kururu at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害とか病気とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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