2010年04月12日

『障害者新法の検討部会、メンバー55人 異例の大所帯』

朝日新聞社 10年4月12日
障害者新法の検討部会、メンバー55人 異例の大所帯

【概要】
 障害者自らが制度づくりを進める政府の「障がい者制度改革推進会議」は 障害者自立支援法の廃止後の法制度を検討する部会の発足を決めた。
関係団体の要望を踏まえた結果、部会のメンバーは55人の大所帯に。
親会議メンバーの24人の2倍以上という異例の構成になった。

 55人のうち、障害がある当事者や家族などは22人。
発達障害など会議のメンバーに入らなかった団体からの不満を考慮した結果、膨れあがった。
ほかに有識者や自治体関係者などが入る。
「55人は前代未聞だが、多くの人の意見をなんとかまとめていきたい」

 初会合は27日。
部会での検討をへて、厚生労働省は2013年8月までに
障害者自立支援法を廃止し、新法制を実施する方針。
そうそう
1月の親会議の初会合の時
発達障害の当事者や関係団体がメンバーに含まれず方々から批判されてた
で、今回 部会発足にあたって やっとこさメンバーとして呼ばれたようで

kururu の希望としては
身体、知的、精神、の3障害とは別に
第4の障害の概念を作って欲しい
発達障害や高次脳機能障害、その他
先発の3障害の概念では括れない困難を抱えてる人がいるのに
現在は
『体が動いて、知的に高い、けど困ってるんなら精神障害』
っていう運用がなされている
けどさ
疾病としての精神病の人と
障害としての発達障害や高次脳機能障害とでは
困難の傾向も違えば 援助のニーズも違う
そもそも
同じ自閉症なのに、知能指数で機械的に線引きして
区別するのも不自然だ

今回の制度改革には
大きな一歩を期待してる


ラベル:社会保障 自閉症
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