2010年01月14日

文字だけ変えて何になる?

近頃、政府や行政が
『障がい者』と仮名交じりで表記するのが気に食わん
『生きて行くのに困難がある』
『社会生活に障壁(障害)がある』
という意味で『障害』という言葉を使うことに
何の問題があるというのか?

確かに世の中には
障害者に対して差別意識のある人もいて
そういう人は「(障害者が)世の中の障害』と主張したりもする
そういう差別意識に対して、差別された人の中には
『いやだ』と感じる人もいるだろう

けどさ、文字だけ変えて何になる?
『無知』から来る『差別意識』を解消しない事には
呼び名を変えても意味が無い
どんなに、何度変えたって、差別は必ず付いてくる
そういうの いたちごっこ っていうんじゃない?

世の中には『害』という字に不快感を持つ人もいるのは事実だけど
政府や行政が追随してどーする?
その前に、啓蒙活動とか、する事があるだろう
「住民の苦情には 共感と追随しとけばいいんでしょ」的な空気を感じて
なんか気持ち悪いんだよな〜


子供向けの本だけど、大人の意識改革にも
障害と私たちの社会 (子どものためのバリアフリーブック―障害を知る本)


“言霊信仰の我が国では言葉から毒気を抜く、
 そのため言葉は意味を薄め濫費される”
醜い日本の私 (新潮文庫)』中島 義道 (著)


ラベル:本とか
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