2010年01月08日

役所は弱者の援助者であれ

昨日、役所にて
ケースワーカーの人との立ち話で言われた言葉
「薬って怖いわね」

いやいや、ちょっと違いませんか?
薬効と副作用のバランスの問題であって
一概に薬が悪い訳ではないでしょう

福祉職とは云え、その人は医療のプロでも薬のプロでもない
けれど
その辺の違いが判らない人が聞いたら
「そうか、薬はこわいのか」「飲むのを止めよう」って思っちゃうかも
それって非常に危険

副作用が出たからって「薬が悪い」と考えるような
一元的な物の見方しか出来ないようでは
適切な医療は受けられない
一般患者の中には一元的な見方をしてしまう人もいるだろうけど
薬の話が出た時に
それを役所が 修正しないばかりか 助長してはいかんでしょ

思い込み、又は個人の好みで 弱者に物を言うのは
誤解を助長するので厳に慎むべき
弱者が適切な自己判断を下す援助を心掛けて欲しい


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