2009年11月12日

「心配なのは歴史が忘れられること」

朝日新聞社 2009年11月12日
「心配なのは歴史が忘れられること」天皇陛下即位20年

【概要】
 天皇陛下の即位20年を祝う政府主催の記念式典が
12日、天皇、皇后両陛下を迎えて開かれる。
これに先立ち、両陛下は記者会見に臨んだ。
天皇陛下は戦争に至った歴史が風化することへの懸念を示し、
平和への思いを強調した

 日本の将来への心配を問われ、陛下は
「私がむしろ心配なのは、
 次第に過去の歴史が忘れられていくのではないかということです」
と切り出して、第2次世界大戦に至る昭和前半の道のりを回顧。
「昭和の六十有余年は様々な教訓を与えてくれます。
 過去の歴史的事実を十分に知って、未来に備えることが大切と思います」
と締めくくった。

 皇后さまは
「陛下とともにこの国の人々の資質を信じ、
 これからも人々とともに歩んでいきたいと思います」
などと述べた。


posted by kururu at 17:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会について考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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