2009年11月01日

一緒にいて相手が最高に幸せになる人

この手の本は
自然に出来ている人には不要なのだろう
「当たり前の事しか書いてない」と
けどね
自閉ちゃんのように
『自然に』が出来ない人には有用だと思う

この本の良いところは
提案が具体的なところ☆
自閉ちゃん達って
相手を思う気持ちが有っても言動で伝える能力に欠けるじゃん
この本は
抽象的な「心掛け」とか「雰囲気」とかの部分も
具体的な言動に変換して教えてくれるところが素晴らしい♪
曰く
現実の行動を変えることにより、
他人の感じ方と自分の内面の感じ方に変化をもたらすことができるのです。
しかも、翻訳者が
「日本人ならこのくらいの匙加減にすると良い」と教えてくれるし
実践向きだと思わない?

具体的なメソッドの一番最初が『アイコンタクト』なので
自閉ちゃんにはちょっとハードルが高いかもだけど
ここで kururu からのアドバイス☆
心理学の実験から分かったことなんだけど
他人の目を見ることが苦手な人は
相手の顔の眉毛と鼻先を結んだ逆三角形の中を見ていれば
相手は「自分に意識を向けてくれている」と思うんだって♪
無理に目を見ようとして落ち着かなくなっちゃうより
こっちがお奨めよ☆

魅せる力―人が人を惹きつける目に見えないパワーの秘密
 ブライアン・トレーシー (著), ロン・アーデン (著),
 和田 裕美 (監修), 五十嵐 哲 (翻訳)


【抜粋】
人は人から好かれたら、すごく幸せだと思います。
人は人を好きになれたら、さらに幸せだと思います。
だから、人と生きていくうえで、「愛される能力」は、
ものすごく人生に影響してしまいます。
この「愛される能力」というものが、
本書にある「魅せる力」─── The Power of Charm です。

この本は、魅力ある人になれる本です。
魅力ある人とは
一緒にいて相手を最高に幸せにできる人です。
だから、言い換えるとこの本は「人を最高に幸せにできる本」なのです。

プライベートもビジネスも、成功の85%は
他人とうまくコミュニケーションできるかどうかで決まってしまうものです。
“魅せる力”を持っている人の言葉には、誰もが耳を傾けてくれるからです。
(「魅せる力」を実践すると)相手の自尊心が高まるだけでなく、
あなた自身の自尊心も同時に高まるのです。

1、受け入れること 2、感謝すること 3、賛同すること
4、讃えること   5、注意を払うこと
つづく→


ラベル:自閉症 本とか

「うちの子、自閉症ではないかと心配です」

・・・とかって言うの、よく聞くけれど

親として子を思うのであれば
「発達が遅いようなのですが
 親として適切な援助が出来ているか心配です」
とか
「将来の自立のためにどのような援助をすれば良いか
 今から思案しています」
とかというなら分かる

けどさ、件の発言は
心配は心配でも『自分が安心したいがための心配』なんじゃない?
『予想と違うことへの不安』『世間並みではないことへの不安』
もっと言ってしまえば
『今後の自分の人生への不安』

もちろん、自分の人生への不安は有るだろうけれど
親になったなら
その子を守れるのは自分達だけだと肝をすえてほしいな〜
そして
わが子が自閉症であっても無くても
ここで思い悩んだことを忘れずに
世の自閉症児者とファミリーに温かい目を向けてほしい

パパ、ママ、がんばって☆

『われわれの存在を嘆くな』ジム・シンクレア
「自閉連邦在地球領事館附属図書館」より

『アスぺルガーの子を持った 非アスぺルガーの親御さんへ』
「アスペルガーライフblog」より
ラベル:自閉症 教育
posted by kururu at 01:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会について考えた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。