2009年02月10日

十六夜

まんまるお月様
東の空に


posted by kururu at 19:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PCのバックアップって録ってる?

みんな PCのバックアップって録ってる?
バックアップってのは
イザって時のために データを別の場所にコピーしておくの

kururu さー
「データのバックアップしなくちゃな〜」
なんて思いつつ
ついつい先延ばしにしてたら
この前PCがいかれちゃって
大きな痛手を負ってしまった
反省。。。(v_v)

で、外部メモリーを買おうと思って
いろいろ調べてみた
そしたらさー
セキュリティー機能がMacに対応したのって売ってないのね
そんでもって 高速機能がうちのOSに対応したのも無いのね
うーん。。

ぢゃ、使い勝手とデザインだけで選んじゃおう!
バックアップに使うなら4Gくらいかな〜
キャップがあると無くしそうだし(絶対なくす自信あり)
開け閉めも面倒なので キャップレスで
本体も無くさない程度に小さ過ぎず(これ、大事!)
あまりの高額品は必要ないし(メモリー如きに10,000円とか出さないよな〜)

で、見つけたのが これとこれ↓
SONY なので Win には ほぼ完全対応
Mac には ぼちぼち対応

SONY USBメモリー「ポケットビット」(Lシリーズ)
USM-L/L・W・P

アイスブルー/スノーホワイト/ローズピンク の3色
各8GB/4GB/2GB
SONY USBメモリー「ポケットビット」(Lシリーズ).jpg (公式サイト
データアクセス時にランプ点灯
大概のPCで
セキュリティー機能が作動するはず(うちのは対象外 (T_T) )

SONY USBメモリー「ポケットビット」高速タイプ
ハイグレードシリーズ 16GB/8GB/4GB/2GB/1GB
USM-LX

白×茶色の1色のみだけどなかなかスタイリッシュ
SONY USBメモリー「ポケットビット」高速タイプ.jpg (公式サイト
データアクセス時にランプ点灯
大概のPCで
セキュリティー機能、高速作動するはず(うちのは対象外 (T_T) )

市場価格は どこもさほど変わらず1,000円台
送料とか考えたら やっぱ Amazon かな〜
posted by kururu at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

過剰な負担の後遺症(5)

以前にも取り上げた本なんだけど再度紹介】
「元気に楽しく幸せに」
多くの人がそう望んでいるのに
自分が、家庭が、世の中が、きりきりギスギス しちゃうのはなぜだろう?
この本は、スポーツ指導を題材にしているが
スポーツだけでない世の中中の諸々が思い浮かぶ
目先の勝利を『無邪気に』求めることで
子どもにも大人にも過剰な負担を強いていることを自覚しよう
多くの大人に、そして、かつて子どもだった人に 読んでほしい

スポーツは「良い子」を育てるか』永井 洋一 (著)

「結果が全てではない」と言いながら
目先の勝利を『無邪気に』求めるうちに やる気と楽しみは消え
体力の無い子や発達の遅い子たちを排除し 勝敗を全てと見せてしまう
健全な人格形成は阻まれ あらゆることに やる気が沸かず
努力したくても出来ない程のダメージを受ける

この本では
スポーツ指導の側面から 現在の日本の深刻な状態を捕らえている
読み進むうち
子供だけでない、スポーツだけでない諸々が思い浮かぶ
学校の教科学習と家庭教育、学習塾
お受験、部活動、障害児の療育
職場の精神性、家族関係
世界にはびこる新自由主義

目的や目標を持つとはどういうことなのか?
継続するための力とは何か?
どうしたら 人々に笑顔の輝きが戻るのか?
考えさせられました

過剰な負担の後遺症(4)

【最近の読書から】
この本は『現代日本の学校』という存在自体が
子どもたちに過剰な負担を強いている と指摘する
不登校は「心理的な問題」ではない
脳の疲労による、中枢神経機能障害、免疫機能障害などを伴う重い病気なのだ
現代の多くの問題は
「知識偏重」と
「社会性と称して皆に協調するために自己抑制を強いる」学校教育に
大きな責任がある
不登校、ひきこもりは自分の脳、命を守るための生理的なもの。
無理に学校に行くことで、精神を崩壊させてしまう危険がある
学校を全面的に崇拝しては危険
子供の居場所は学校と云う思いこみがミステイク
などなど
多くの大人に、そして、かつて子どもだった人に 読んでほしい

学校を捨ててみよう!―子どもの脳は疲れはてている』三池 輝久 (著)

・子どもたちの脳は変化している
・不登校は小児型慢性疲労症候群
・不登校は脳の病的疲労状態
・「親が悪い」はまちがい
・愛情不足は生きる力を奪う
・子どもたちよ!学校を捨てよう
・学校指導が脳を殺している
・よい子生活は疲労生活
・もう1つの疲労の元は睡眠不足
・少年犯罪は蝕まれた脳がおこした

過剰な負担の後遺症(3)

【最近の読書から】
この本は
現代社会は 子どもたちに成長を急がせる事で『子ども時代』を奪い
過剰な負担を強いて子どもたちを傷つけている、という
また、
大人は子どもに物質的な豊かさをたっぷりと与える代わりに
見返りもたっぷりと期待する、と指摘し
その事が、若者の自殺や 生涯に渡る無力感につながる事も明らかにする
増してや障害のある子は
周囲の大人が「『ふつーに』育ってほしい」と願うだけでも
他の子どもより更に過剰な負担を強いられる事になる
多くの大人に、そして、かつて子どもだった人に 読んでほしい

急がされる子どもたち』David Elkind (著)

女性やマイノリティーについては
かつての女性観やマイノリティー観が多くの被害や不利益を生んできたからこそ
彼らの能力の見直しがおこなわれ、対処の改善へとつながったが
子どもの場合は話が違う
・・・・・むしろ
子どもは万能であり、だから成長を急がせてもいいとする考えかたは
大人の社会での変化に合わせたものだった

小さい子を他人に預けて仕事を続ける親は後ろめたくてたまらない
ここで
子どもは生まれつき万能であり、人生の苦難など乗り越えていけるという
新しい子ども観の誕生だ
・・・・・これは格好の言い訳になった

子ども万能説はあまりに便利であり
調査研究や臨床での実例や専門家がいくら
間違った不健康な子ども観だと説いたところで
捨てるにはあまりに惜しい

子ども万能説での最大の弊害は
現代の子どもたちにのしかかっているストレスを「当たり前のもの」とし
むしろストレスは子どものためになる(!)と合理化してしまいやすいところだ

親にとって、子育てがある種の負担を強いるものであるならば
子どもを早く大人にしてしまって、あるいは大人として扱ってしまって
自分の心配や不安をいくらかでも軽くし
子どもに人生という重荷の一端をかついでほしいと思いたくもなる

急がされた子どもにとっての大きなストレスとは
そして今日の豊かさの不幸を説明してくれるのは
親に利用されている、親の勝手にされている
何の正当な理由もなくただ一度きりの大切な子ども時代を奪われている
という感覚なのである

子ども時代の価値を認めるというのは
この時代が汚れなき幸福な日々だなどと思いこむことではなく
子どもに与えられた人生の貴重な一時期だと理解することだ
子どもでいること、子ども時代の喜びを満喫すること
そして急がされたための苦しみを味わうことさえ
──これらはすべて子どもに与えられた権利だ

【レディネス】
準備性
教育が有効におこなえる程度に学習者の心身が一定の発達を遂げていること

【学習性無力感】
経験により身に付いた 一生消えない無力感
自分には為す術がない、何をしても甲斐がない、
といった場面にばかり遭遇すると
人間でも動物でも 無気力になり
自分から環境を支配しようという努力をしなくなってしまう

過剰な負担の後遺症(2)

【最近の読書から】
現代の社会のあり方が 子どもへの過剰な負担となり
子ども達は今まさに『うつの時代』を生きている という
この本は
子どもだってうつ病になることがある
もし、そうなってしまっても 慌てることはない。大丈夫
うつ病になるのは特殊な人だけじゃない
と優しく語ってくれる
家庭内暴力と様々な要因との関係についても述べている
「自分は、または、うちの子は自閉症であって鬱ではない」とか
「知的障害があるこの子が ストレスなんて・・・」とか
思いこまないで!
鬱病は誰でもなる可能性があるし
どんな疾病や障害とも併発する可能性がある
多くの大人に、そして、かつて子どもだった人に 読んでほしい

「子どものうつ」に気づけない!
  ―医者だから言えること 親にしかできないこと

 傳田 健三 (著)

子どものうつにはさまざまな原因が関与しているが、
現代社会のあり方が大きく変化していることが一つの要因になっている

子どもたちを取り巻く生活環境は、刺激に満ちあふれているが
情報化社会の時代が到来し、世の中が目まぐるしく変化していくにつれ、
身も心も疲れ切ってしまった「うつの子ども」が増え続けていた

その変化に多くの大人たちは今もなお気付けず
しかも子どもたちの対人関係はより複雑になり、
さまざまなストレスが増大している

親を責めて事態がうまくいくことはない
周囲に責められて落ちこんでいる親を見て
子どもはなお一層申し訳ないという気持ちに駆られ 自分を責めてしまう

子どものペースを尊重し、家族もゆったりとした生き方を大切にし、
今一度家族のあり方を問い直すチャンスと考えられないか

同じうつに陥っても
ある子どもは学校へ行けなくなり、家に引きこもって動きも乏しくなるが
別の子どもは イライラして落ち着かない状態が続くこともある
さらに、頭痛や腹痛などの身体症状の訴えが中心の子どももいれば
いかにももの悲しそうにメソメソする子どももいる
ときには
何事においても自分を責めて、後悔ばかりする子どももいれば
斜にかまえた態度で、えん世的な言葉を述べる子どももいる

家庭内暴力と、うつ病、その他の要因の関係は様々で
症状の出方にも個人差が大きい
対応の方法としては、
個人個人において
治療すべき精神疾患ははあるのか、元来の性格はどうか、
家族の療育の問題はどうかを、周囲が十分に検討し、
一人ひとりに応じた対応を本気で考えていくしかない

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。