2008年02月22日

最近の(と、ちょっと前の)自閉症研究より

2008年2月12日/HealthDayNews
脳蛋白の欠損が「レインマン」現象に関与か
【概要】
特定の脳蛋白(たんぱく)の欠損によって、
特殊な能力に秀でた自閉症患者の現象が説明できる可能性が、
米マサチューセッツ工科大学の研究者らによって報告された。
自閉症患者は時に、
機械的記憶や音楽などで傑出した能力をみせることがあり、
「自閉症サバン(autistic savant)」と呼ばれる。

2007年10月29日/HealthDayNews
米国小児科学会が自閉症の新しいガイドラインを発表
【概要】
 米国小児科学会は、
自閉症スペクトラム障害(autism spectrum disorders)をもつ小児の
発見および対処法について2つの勧告を発表した。
小児の発達には大きな個人差があるとして親を安心させる傾向があるために、
治療に最適な時期を逃してしまうことがあるという。
 第1の報告は、自閉症スペクトラム障害の発見方法を詳細に示したもので
たとえ親が特に心配していなくても、
生後18カ月から24カ月の間にすべての小児について
共通のスクリーニングを実施するよう推奨している。
 第2の報告は、自閉症と診断された後の対応に焦点を当てたもの。
早期介入の重要性を強調し
自閉症が疑われる場合は、診断が確定するのを待たずに、
できる限り早く介入治療を開始するよう推奨している。
また、小児科医へは
家庭で行われる可能性のある補完療法や代替療法を知っておくよう推奨している。
睡眠障害や胃腸障害など、自閉症の小児に共通する医学的問題についても、
小児科医は知っておく必要があるとしている。
 専門家は、この2報告はともに包括的で優れたものと評価している。

2007年5月3日/HealthDayNews
自閉症児は写真の人物の目は凝視できる
【概要】
自閉症スペクトラム障害(ASD)の幼児は
アイコンタクトや人の顔を見つめることが苦手だが、
写真の人物の顔であれば問題なく見ることができ、
また、顔写真を見る際、目を眺めるのに多くの時間を費やすことが、
米エール大学(コネチカット州)医学部の研究で明らかになった。

2007年4月3日/HealthDayNews
名前の呼びかけに無反応な乳児は自閉症のリスク高い
【概要】
1歳になっても名前の呼びかけに反応しない乳児は、
自閉症スペクトラム(連続体)障害のリスクが高く、
また自閉症を早期に発見することが早期治療につながりよい結果をもたらすことが、米国の複数の研究で明らかになった。
一方、米バンダービルト大学の研究では、
自閉症児の弟妹は、正常な児の弟妹に比較して、
社会性やコミュニケーションの発達テスト結果が下回ることが明らかになった。
研究者は、自閉症スペクトラム障害の早期指標になるとしている。


ラベル:自閉症
posted by kururu at 18:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害とか病気とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

痛みで現実を取り戻した感じ

頭痛で目が覚めた
とりあえず薬を飲んで様子を見る

ん?
今朝はちょっと現実世界が近く感じる
痛みのおかげ?

『痛み』って
逃れようもなく『現実』じゃん
自分の中の痛みは
どうがんばっても否定のしようがない
『現実』を取り戻す鍵は
自分の『感覚』『感情』だったって訳ね
納得納得。。
ラベル:解離
posted by kururu at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 障害とか病気とか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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