2007年12月13日

「困った子」たちの未来:1

朝日新聞社 紙上特別講義
「困った子」たちの未来:1

こんな連載が始まりました
講師は
芦屋大大学院アスペルガー研究所長の
井上敏明教授(72)だそうです


ラベル:自閉症

ばらまき反対!!

誤解のないように いちおー言っとくと
kururu は ばらまき行政反対派
減税しろ とか 公費で弱者救済し続けろ とか
そー云う考えには反対
(そもそも『弱者』って誰よ???)
もちろん どこかの政党員ではありません
どちらかと云うとアンチだし

累進課税に反するような『一律減税』を推進したり
個別の家計を見ようとしないで『高齢者への課税に反対』したり
費用対効果、及び 文化的な側面を考えずに
『大規模開発反対』したりする人たちには賛同しない

同時に、
近代民主主義国家の理念って
経済力が無い人の存在価値を否定するようなものではなかったはず
とも思う
芸術家や障害者、書生、研究者、
そして、『家庭生活』という文化を担ってきた『主婦』と呼ばれる女性たちが
のびのびと 多様性を花開かせること
それを否定するんじゃ ナチスと一緒じゃん

一般雇用の賃金労働に向かない障害者だって
ある程度の経済力を持てば
一律に作業所へ通うだけではない生き方ができるはず
多様な生き方の中で
絵を描いて売る人も出てくるかもしれない
事業を興して利益を上げたり 雇用を生んだりするかもしれない
年金と生活保護で暮らしていた人が
納税者に転じることもあるだろう、って思うの
そんな訳で
障害者の生存権の保証を! って云うのだって
ただただばらまけと言ってる訳じゃないんだ

う〜ん 話がうまくまとまらなくなってきちゃったけど
ちょっとみんなで考えてみませんか?

  
ラベル:社会保障 本とか

成人前発症の障害者の年金、やっぱ おかしいよね

NPO 障害年金支援ネットワーク より
障害年金って何?

名古屋北法律事務所
事務所だより−長谷川弁護士の豆電球 より
年金改革を言うなら、障害者に対する配慮を!!

先天性の障害や 成人前に発症した障害に対する国民年金行政が
どうも理解できない
成人後に発症した障害と区別する理由が理屈になってない気がする

『他年金との併給は認められない』とか
『現金収入があるなら障害年金は支給停止』とか言って
定期的に『現況届』を出せと言う
成人後に障害を発症した人や 歳をとって賃金労働をやめた人は
事前に保険や貯蓄で備えることもできるけど
成人前に発症した人は
保険金や貯蓄もない上に
民間の生命保険や医療保険にすら入れない人が多いじゃん
要は、年寄りの金持ちは認めるけど
障害者には
『健康で文化的な最低限度の生活』をしたかったら『血の汗流せ』
って言ってるんでしょ
うっかり障害を持って生まれちゃったがために
一生の罰ゲームを背負っているようなもんだね

その根拠だって
『自分で保険料を納めたわけでもないやつらに
 特別のご加護で支給してやってんだ』
って言うんだよ
国民年金は 社会保障であって貯蓄じゃないんじゃなかったっけ?
今 80歳以上の世代なんて
たいして保険料を納めなかったのに ちゃんと受給してるし
サラリーマンの扶養にあった配偶者だって『健康で文化的な』生活してるよ

あと、同じ『先天性の障害』でも
未成年のときの 医療機関での受診記録があるかどうかで
扱いが違うのも意味不明
だって、未成年者が病院へ行くか行かないか、
その病院に診療記録が残っているかいないか、って
本人の責任ではどうすることもできないよ
過去にさかのぼってどうこう出来るものでもない
『親(医師)の因果が子に報い』るのは憲法違反です

ほんと、
「年金改革を言うなら、障害者に対する配慮を!!」願います
ラベル:自閉症 社会保障

やっぱり何かがおかしい。。。

・・・(・ ・?)
posted by kururu at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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