2007年09月03日

『話し合う』ってどんなこと?(7)

『まずは相手の考えの詳細を訊いてみる』
っていう様なスキルが身に付いたら
相手の期待に応えられる確率が かなり上がるだろうけど
それでもやっぱり悩むんだろうな〜
『慎み深く』振舞うような人が相手の場合には特にね

「ちょっとおしゃべりしたいだけ」なのか
「なにがしかの答えを探っている」のか
「だまって聞いててほしい」のか
「意見を求めている」のか
「○×の判定が欲しい」のか
「別の視点の意見が欲しい」のか
「肯定してほしい」のか
「否定してほしい」のか
「自分で決めたい」のか
「一緒に決めたい」のか

「ただひたすら慰めてほしい」 とか
「最大限 ちやほやしてほしい」 とか
っていうのも考えられるし

おしゃべりなのか
相談なのか
話し合いなのか
接待(?)なのか

『おしゃべり』にちりばめられた『自慢』だとか
『相談』を装った『言い訳』だとか
『話し合い』の体裁を見せる『指図』だとか
難易度 高いよね〜(困)

求められてるものを読み違えて
その人とはそれっきり
なんて云う経験も 一度や二度じゃないもんな〜
しかも
その『失敗』に気付くまで何年もかかったりね
すんごくがっかりなんだけど
こういう失敗って
『ひじょーに自閉症らしい』のかも


ラベル:自閉症 考える葦
posted by kururu at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛してるとか 好きだとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『話し合う』ってどんなこと?(6)

先日のつづき

「○○ しようかどうか 考えてるの〜」 とか
「○○ しようとおもうんだけど どうおもう?」 とか
「○○ するんだけど どうしたらいいかな?」 とか
日常会話の中には
様々な相談事が含まれる

↑の質問
言葉の上では
3つそれぞれ 訊かれていることが違うけど
求められている答えは
さほど違わないのかもしれない

思いを言語化して
他者に相談を持ちかけた時点で
その相談者の中では
○○についての
ある程度のイメージは出来上がってるはず(たぶん)
なので
ここでかけるべき言葉は
「なになに?」 とか
「どーしたの?」 とか
相手の更なる発言を促す質問なんじゃないかな
自閉症者の感覚では
「そんなんじゃ質問の答えになってないじゃん!」
って思っちゃうんだけど
人って 言葉と気持ちが完全に一致しているわけじゃない
なので
「どう思う?」と訊かれたからって
相手の考えをよく聞く前に意見を述べるのは 早とちり
文法上の正しい受け答えは
人付き合いの中ではあまり求められていないみたいよ

相談者の考えをよく聞いてあげれば
相談者自身が自力で答えを見つけるかもしれないし
答えは見つからなくても
相談者が 自分でもっとよく考えるべきポイントを自覚するかもしれない
場合によっては『本当に』アドバイスを求められることもあるだろう
そこで初めて意見を言うのが たぶん正解
その方が的確なアドバイスが出来るしね
仮に 相談を受けた人が新しい提案を何一つしていなくても
考える力にはなれるってこと

その上で
相談者の自力での意思決定を称え
成功を祈り
はなむけの言葉を贈るのが
相手への『適切な』思いやり方なんだと思う

あー、
kururu
ずーっと 間違ってた〜(困)
ラベル:自閉症 考える葦
posted by kururu at 20:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛してるとか 好きだとか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ぶどう

おいしいブドウが届いた
お友だちと食べた
ラベル:Sweets
posted by kururu at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | おいしいモノがすき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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