2006年08月11日

病院求めて30軒

成人してしばらく経ってて
その頃は会社員で
でも、もうすぐクビになる事に薄々勘付いてるって云うタイミング。
職場の人々と上手くやっていけない自分。
そんなこんなを抱えながら とぼとぼ歩く会社帰り。
本屋の店先にふと目が留まる。
「片付けられない女たち? ・・・・!」

なんて云うか、こう、直感めいた物が走って
中身も見ずに買って帰る。
普段は本を読むのは困難で すんごく時間がかかるのに
その晩のうちに半分くらい読む。
「私のことだ!」
んで、直後に職を失い(←体よく解雇)時間ができたので
診断を求めて早速病院探し。

本に載っているところ、近所のクリニック、おっきい病院、
と 片っ端から電話で問い合わせ。
kururu「成人のADDを診てくれますか?」
曰く「うちは小児専門です」
曰く「そー云うのは子供の病気だよ」
曰く「最近そーいう人(←訳の判んないことを言う人)多くて
   困ってるんだよね〜〜〜」
曰く「例の本読んでかぶれたんでしょ!」
曰く「甘えたこと考えてないでしっかり暮らしなさい」
・・・etc.etc.

そんなこんなで 電話をした先30余軒。
ばかにされたり説教されたりする中、
とある大学病院で
 「うちは何でも診ますよ」と天の声。
それが今通っているところ。

初診の時には
医 師「ADDかどうかは まだ何とも言えないけど
    今 鬱みたいですね。」
kururu「ADDじゃないって事ですか?」
医 師「もう少し良く診ないと判んないってことです。
    ADDかどうかはハッキリしませんが
    何らかの発達障害がありそうですね」
子供の頃から「何でもない」といわれて困っていたので
ちょっとホッとする。
んで、鬱の薬を処方されて次回の予約をして帰る。

その後 担当医が 初診の医師から発達障害に詳しい医師へ替わって
しばらく通院して『広汎性発達障害』の診断が下ったって訳。
ちいさい人の場合は
小児科医の無知に悩まされるようだけど
成人も精神科医の無知に振り回される状況はおなじ。
最近はNHKとか新聞とかが がんばってくれているけど
世の中が
いや、せめて医師がもうちっと勉強してほしい。
自分で診れなくても
せめて専門医に繋げる程度のスクリーニング力は
持っててほしいと まじ思います。

この本(↓)の発売当初は
ADD と ADHD とを分けて呼んだりしていましたが
現在は呼び名が ADHD に統一されました。
知ってた?
ラベル:自閉症 医療 ADHD

今日は家事の日

金曜午後は家事の日。
ヘルパーの人に来てもらっている。
1週間分の洗濯で
洗濯機2回まわし。
ラベル:ヘルパー
posted by kururu at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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